河口あすか

河口あすか 登壇者

むしろ台所診療所(中医学講師)

「世界一笑いながら学べる」中医学を求めて。

皆さんは「中医学」ってご存知ですか?
「東洋医学」でもなく「西洋医学」でもない、「中医学」を。
私(実行委員 猫熊田)は、河口さんと知り合い、初めて中医学を知ったんです。
河口さんが運営している「むしろ台所診療所」のInstagramをのぞいてみると「胃」や「心臓」、時に「うんこ」など…
本来グロテスクなはずのものたちがキュートなキャラクターとして描かれているんです。
(「下痢」がキャラクターになっているところ、生まれてはじめて見ました笑。しかも可愛い。笑)
それらは、みんな河口さんがiPadで描いたもの。
また「内臓の着ぐるみ」を着て相棒とYouTubeライブをしたり。
単に中医学を教えるだけでなく、このようなユーモアを持って伝えてらっしゃるんです。
聞くとこれまでの仕事の経歴はバーテンダー、医療過誤の証拠集め、←ここも気になる笑。
写真館でのカメラマン、コラムニスト、デザイナーなど…多岐にわたる。
そんな河口さんが、なぜ今「中医学」を教えているのか?
それも「世界一笑って学べる中医学」とユニークなタイトルをつけて。
先日、お茶をいただきながら、少し伺ってきたのですが、あんなにバラバラに見えたこれまでの仕事も「今」に繋がっており、まるでパズルのようにはまっていく…
気持ちよかったです笑。
(すみません、お先に)
なぜ中医学なのか?
中医学の面白さとは?
中医学を通して何を伝えたいのか?
ユニークなイラストや内臓のコスプレは何のためにやっているのか?笑
遊び心満載の河口さん。
はちおうじ会議当日はどんなユーモアを見せてくれるのか、楽しみです。
▼河口さん運営「むしろ台所診療所」Instagram
@mushirokitchenclinic

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